みんなの学生時代 - 人生やめたい10代のお話

昨日ニーフリスレでも言ったのですが

高校に入ると同時にキョロ充からヤンキーに成り上がった友達がいまして

その子が昨日インスタのストーリーで
流しそうめんと文字をつけて
公園の滑り台におしっこをしている動画をあげていたんです

その後は灰皿に山盛りに捨てられているタバコの動画

未成年なんですがね見て思ったんですよ

クソだな、というよりクズだと

おしっこをされ一部の人にはおもしろおかしく動画を撮られたその場所は地元の公園で、そこの公園は小さな子供達から小学生、中学生までもがよく行く場所なんです

そんな場所でおしっこをするなんて汚さすぎますし頭悪いですし民度低いですし

さらにはそのストーリーをあげていた男の子
他の地元の友達たちとそんなことをやっていたんです
もちろん、その地元の友達たちも中学生の頃はそんなことをするガキではなかったです

一体いつから変わったのだろう。

とふと思いましたが

それは考えなくてもわかること
彼女のステータス、学校内での地位、筋肉量、どれだけ悪いやつか、面白い奴か、そいつの友達はどんなやつらか、使えるやつか

それらを気にし始めるようになった、高校生1年生からみんな変わっていきました

そして調子に乗り出すのがそろそろ上級生のいなくなる高校2年生から
高校3年生になるともう上級生
怖いものはなし

そんな感じでみんな成長していったんですね
人間としてのクズに、ですけども

てことで思ったんですよね

このブログを読んでくれている方々の学生時代はどんな感じだったのか

特に人柄が変わり、人格が定着し始める高校生から、大学生にかけてはどんな生活を送っていたのかと

自分が思うに自分の周りでは

一人は
整形する費用をためるため、必死にバイトをしおじさんたちからも貢いでもらっていて高身長とやりたがりのヤリマンの高校生時代の女の子

一人は
毎日部活とおなにーに時間を費やし、スクールカーストではかなり下の高校生時代の男の子

一人は
高校を辞めバイトで稼いだお金でEXILE系のライブに毎月のようにいき友達とダンスをならったり友達と毎日のように遊んだりタピオカを飲んだり体重が5キロ以上増えたり青春時代を人とはまた違う感じで送っている女の子

そしてここからは家族なんですが

高校には通っていたものの退学にならないほどに学校を休み毎日バイトをしお金を稼ぐことを楽しみとしていた高校生時代の母親

高校をやめ今まで以上に秋元系のアイドルにどハマりしアイドルに青春時代を費やしてきた叔母

高校入るなり悪い奴らと絡み出して酒、タバコを始め体を鍛え出し自分を悪かっこいいやつだと思ってる高校生時代の弟

部活とバイトを両立し地元の友達とも新しい友達とも良好な関係を続けモテ男で性に魅力を感じAVが大好きすぎてビデオやから借りパクしていた高校生時代の叔父

みなさん様々ですが

昨日このブログを読んでくれた人たちはどんな青春時代だったでしょうか

思い出補正はあるかもしれませんが思い出していただくと楽しいかもしれませんね

まあ公園の滑り台の上からおしっこをしおしっこの流れてゆく様を流しそうめん

とかいうクソみたいな学生時代は送っていてほしくないですね

てことで思い出補正のneverまとめでも載せときます

今現在大学へ行っている知り合いは高校生の時とそこまで変わっていないと思ったので載せるのやめときました

やっぱ基盤は高校時代な気がします