五月病発症しなさそうです

5月に入りました
最近暑くなってきて、夏を感じますよね
ですが
緊急事態宣言が一ヶ月延びるかもしれない
という話があったようにもしこのまま延びるならば五月病発症しなさそうなんですよね



ちなみに自分は、この季節が一番嫌いです
もともと夏が好きではないのに、夏を実感し始めるからです
さらに箇条書きさせていただくと

  • 梅雨で頭痛
  • 半袖でも汗をかく
  • 汗を拭かないとお腹が弱いためお腹が痛くなる
  • 急に1日だけ寒くなる日が出てくる
  • お腹が弱いため室内では薄着を羽織らなければならない
  • 半袖の人とすれ違いざまに触れ合った時が最悪
  • キムタクや工藤静香を見てわかるように日光が人を劣化させる(老けさせる
  • 正直、暑い日は何を着ても暑い
  • ジメジメしてる


夏が嫌いな理由もかなり入っていますが、この季節は本当に嫌いです


初夏、って聞こえはいいんですよね


例えば
かりゆし58のアンマーの

初夏の晴れた昼下がり

昼寝日和ですよね



他にも初夏といえば小学生国語の時間に習った、白い帽子というものを思い出します
題名が出てこなかったため、
国語 初夏 みかん でググりました

この話はこの時期になると思い出します

話の内容としては

タクシードライバーのおじさんが田舎から送ってもらったいい香りの夏みかんを車内に乗せて仕事をしている
しばらく運転をしていると、帽子が道路の上に置かれていた
不思議に思って持ち上げると中に閉じ込められていた白いモンシロチョウがヒラヒラと飛び立っていき
どうやらその帽子はモンシロチョウを捕らえた子供がわざと被せていたものだったらしいと気づいた
子供が戻ってきたときにガッカリするだろうと思いかわりにミカンを中に入れてさらに帽子が飛ばないように石で縁を押さえて立ち去る
車に戻るといつもまにか女の子が乗っていて車を出すように急かされる
そのとき、ちょうど向こうから帽子の持ち主の男の子がやってくるのが見え、男の子がチョウがミカンに変っているのを見てびっくりする姿を想像して楽しみながら車を走らせていてふと気が付くと女の子の姿が消えていた

というお話です
Yahoo知恵袋の説明をかなりパクりました


この題材を読んでから、夏になるとみかんなど柑橘系の匂いを嗅ぎたくなります






あとは、まだ夏ではないのですが
のどがかわいた
というのも思い出します
こちらも小学生の国語の時間に読んだのですが、これを読むと自然と喉が乾きまして好きな作品です








ごんぎつねのどがかわいたカレーライス白い帽子やまなし走れメロス少年の日の思い出大造爺さんとガンえんびふらい


がかなりに記憶に残る作品ですね

あとぐぐっても見つけられなかったのですが
意地悪な地主から木をもらい、その木の影を自分たちが自由に過ごしていいスペースにしてもらい、だんだん木がでかくなりもちろん影もでかくなる
そしてみんなで楽しくパーティ的なのをしてると地主が謝ってくるみたいな
そんな内容の話もかなり好きでした





皆さんも、覚えている国語の題材がひとつやふたつはあるのではないでしょうか
ちなみに自分も印象深いのをかいてくうちにそういえばこういうやつもやったよなーというお話が次々と浮かんできました

意外と覚えてるもんですね









てことで、今日は終わりにいたします


処女膜の豆知識のお話ししましたっけ?


処女膜は思春期に磨り減ることもあれば、
トランポリンでジャンプしている時や、
乗馬をしたり単純にスポーツをすることで破れることだってあります

なので破れているといって処女ではないということはないんですよね
なので半数以上は血が出ないんですよね

処女&処女膜についての意外な事実8つ! 初体験で出血しないのはノーマル!? | VOGUE GIRL








てことで写真を貼っときます
なつっぽいですよね
タイに比べれば日本なんてマシだということに気づきましたが