最近の悩み part2
３つあります。
まずは一つめ
前にスマホが壊れてるといいましたよね。
ここまで来ました
そろそろ買い替えたいっす。
でも契約者？名義人？が母親なんです
ただ母親も一番下の弟の面倒で忙しくて行けないんですよね
どうしましょう
ちなみにiPhoneの充電のコードは約二千円のものを買い、イヤホンは家にあったまだ封を開いていないものをもらいました。
続いて二つめっす
今時の子はYouTubeをみてラップバトル見て、てぃっくとっくを見る
という子が多いと思います
自分はですね昔からYouTubeは音楽を聴く為にしか開かないし中2の時ラップバトルは軽く見ましたが、友達との会話の話題を合わせる為
さらにてぃっくとっくについては全く知りません無知です
twitterをやめたんですよね高校を辞めた時に
だから余計そういう若い子の流行に対して無知になりました。
それが悩みなんです。
若い子の話題についていけません。
若いからそういうの知ってて当たり前だろっという態度で接してくる大人がいることに困っています
だったらみろよと思うかもしれないですが時間の無駄ですよね
暇なら、散歩をするか本を読むか海外ドラマや映画を見るか、プレステ4のゲームを会社の人たちと同じところまで進めたいです。
というより今は溜まってる海外ドラマや映画を観たいです。
では最後の三つめいきます
今のバイトについてです
正直にいうとブラックです
会社にいる時間は7時から17時半です
なのに給料交通費込みの9000円
もう本当はやめたいです
ただやめれないんです
珍しい職種ですから…他に珍しい職種のバイトが見つかったら即やめると思いますが
とりあえずメリットとデメリット載せます
- メリット
・会社の人が奢ってくれることが多い
・プレステ4 など、欲しいものが大抵無料で手に入る（まあ物欲がそこまでないのでプレステ4 だけが特別でしたが。）
・月に1回臨時収入が手に入る
・外仕事なので毎日違う行動の仕事ができる
・遺品整理、ゴミ屋敷の掃除、火事現場の清掃など珍しい職種
- デメリット
・臭い
・汚れる
・移動時二人で乗ってる時の会話の話題がない
・会社の人に気を使う
・時給換算にしたらめっちゃ安い
・ある意味接客業なので見た目の禁止事項が多い
・あまり休みたい時に休めない
こう見たらメリットが強い気もしますけど、あれなんですよ。
仕事の内容と給料があってないです
仕事本当にブラックですもん
はぁ…大学行くか就職するか将来のことについても悩んでるんですよね。
なんかこうあげて見ると大した悩みじゃないですねｗ
明日は休みなのでまたお散歩をしようと思います。最近は夜にできてないですけど
https://www.cosmopolitan.com/jp/entertainment/celebrity/news/a6116/ellen-degeneres-portia-de-rossi-nine-year-wedding-anniversary-tribute/
同性婚から9周年がたったアメリカ人女性夫婦？です
すごいですね
これ2017年の記事だから今年で10周年ですね
てか同性婚の人たちって
夫婦って呼んでいいんですかね…？
今日ですが2ch、といいたいですが、5ちゃんねると言います。
のスレでこんな書き込みを見ました
膣カンジダとかいうヤリマン病をCMで流すことがおかしい
実はですね
膣カンジダというのはですね、女性の五人に一人が経験する病気なんですがね
膣の中にカンジダ菌というカビの一種があるんです。
それがですね、生理などでの局部の蒸れ、風邪や疲労、ストレス等、日常生活においての免疫力の低下、またホルモンの変化等によって膣の中で増殖して発症するわけなんです
それにですね、健康な女性の体でも皮膚や口の中、消化管、膣に存在する常在菌なんです
ちなみに温かい湿気を好むので、赤ちゃんなどでも発症する場合があります
夏のパンパースは蒸れますからね
だから一概には、ヤリマン病とは言えないんです
性体験を未経験の女の子でもよく発症するんです
なぜ赤ちゃんでも発症するかを詳しく言わせてもらうとですね
赤ちゃんの場合母親がすぐパンパースを変えるためなかなか膣カンジダになりにくいんです。
ただ夏は、出かけている場所によってはすぐ変えれませんよね
そしたらだんだん赤ちゃんの膣の中でカンジダ菌が増殖するわけです
そして赤ちゃんは、かゆいかゆいと思い股をかいたり、手が届かなく股自体をかかなくても赤く腫れたりします。
当然母親は心配になり病院へ
本当はそこで医者が膣カンジダと気づけばいいんですが、なかなか珍しいケースなので気づかない医者が多いんです。
赤ちゃんだから、乾燥で股がかゆかったり赤く腫れてるんだろうと、股を潤す薬を出す医者が大半です。
そして膣カンジダがもっと酷くなるのです
ここまで熱く語って申し訳ないですが、
