オススメの恋愛映画(邦画)

まだ散歩はしてないですけど、
今日はですね、あまり見ないジャンルなんですけどたまにみると恋愛もいいなぁと思える邦画を紹介しようと思います

3作品紹介します


1作品めは
海月姫

これもですね、自分は一週間フレンズを観る前と同じでですね、実写とかどうせつまらないだろう
と思っていたんです。

漫画は結構面白くて好きでしたけどね

そしていざみてみると…
普通に良い作品でしたね
普通ってどういうこと?誰目線?と聞かれると困りますが…

内容としてはですね
ブコメディです。海月姫は、東京タラレバ娘の原作者として知られる東村アキコの代表作ですね。
くらげを愛する倉下月海(能年玲奈)・鉄道オタクのばんばさん(池脇千鶴)・三国志オタクのまあや(太田莉菜)・和物オタクの千絵子(馬場園梓)・中年以上の男性しか愛せない枯れ専のジジ様(篠原ともえ

それぞれが愛するものに囲まれながら共同生活を送る彼女たちは、自らを尼ーずと名付け、男を必要としない人生を、を合言葉に自らのオタク道を進んでいます

そんなある日、雑多な展示をされているクラゲの飼育法について店員を注意するも相手にされず突き飛ばされた月海(能年玲奈)はものすごくおしゃれな美女と出会いました

美女に助けられ、クラゲとともに天水館に帰ってきた月海(能年玲奈)は翌朝部屋に金髪の青年がいることに石化してしまいます

昨夜の美女は鯉渕蔵之介(菅田将暉)と名乗る青年であり、彼は女装を趣味としていたのです。そして政治家の息子でした


長くなりましたが、何がこの映画のお気に入りか簡潔に述べるとですね
自分の記憶が確かならキスシーンがないんです。
最後のシーンで、菅田将暉演じる鯉渕はですね、能年玲奈演じる海月に想いを明かそうとします。
ですが最後の最後まで明かさずに終わるんです
鈍感な海月は鯉渕が自分のことを好きとも気づいてないですしね

その二人の関係性がたまらないですね

最後のいろいろな葛藤を抱く菅田将暉にこっちが恋しそうになりましたもん
というより同情ですが



2作品めはですね
少し古くはなりますが2011年公開の
パラダイスキス
という映画です

2011年といったら古く感じませんね笑

これ口コミは低いですが、自分は原作を見たことがないですし、昔に1度しか見たことがないので記憶があやふやですが、面白かったです

というより主演の向井理がカッコよく、北川景子がとてもかわいく見えました

これは予告をどうぞっ
https://youtu.be/Zao6oQo0i3E

ちなみにこれは榮倉奈々の夫の賀来賢人が出ていますね。

賀来賢人が出ていた実写化の斉木楠雄のΨ難も面白かったですね
これはまた今度話します



3作品めはですね
ストロボ・エッジ
です

前話しましたよね
この時の主題歌、愛唄の歌手募集で応募人数が42万5901人いたというお話です
乃木坂のライブの感想かなんかの時に載せましたよね

福士蒼汰有村架純が主演として出ています
福士蒼汰仮面ライダーフォーゼ割と好きです

話が軽くそれましたが
これも予告を
https://youtu.be/seCP6XUHNFc

わかってるよぉぉぉぉ!
が印象的ですが、とても面白かったです

にやけがとまらなかったです

ぜひ見てください
おススメです



ではエロ豆知識の方を
モネとマネという画家がいるのを知っていますか?
昔の人ですが

二人とも名前似てますよね

自分は二人の絵は覚えれないですけど
2人の違いはわかります


エドュアール・マネは19世紀のフランスの画家で生え際後退の天パ、ヒゲ剛毛な男性
梅毒により左足が壊疽
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%A5%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%8D

なぜ梅毒になったかは知らないですけど


クロード・モネ
生え際後退の坊主、白髭のサンタ
娼婦でたくさんの人の愛人だった女性と結婚
https://restfultime.blogspot.com/2015/06/blog-post_42.html


梅毒ってなりやすかったんですかね昔は