自分はクソ労働まわりは体育祭

高校の体育祭のこのシーズン
後輩や先輩、友達、Instagramで様々な人と繋がっている自分はこの季節


インスタを見るのが恐怖で仕方ないです



9月になれば中学の体育祭が待っています




昨年の夏休みから学校行事の投稿をみると

なんかすごい切なくなるんです

みんなが和気藹々とバカなことをやってるのをみて



あれ、こんなことで嫉妬するくらいバカだったかな自分



と思い始めています



なんか嫉妬してるんですよね学生という甘い身分に




たぶん学生というものをしっかりと経験していないため
そこまで頑張って働かなくても親の脛をかじればいいし楽しそう

という幻影を抱いてるんですね



実際はみんな周りもそうだから、と自分では気づいていませんが単位とバイトと部活に追われ

大変なんですよね


みてて思いますもん




まああのクソみたいな高校での3ヶ月間を思い出すと今はとても幸せなんですが

最近そのクソみたいな高校の記憶すら薄らいできているので

そういう幻影を抱きやすいのかなと思っています


人間て大抵の人は過去をいいように変えるじゃないですか

それに近いものが自分の高校生活の記憶に忍び寄ってきていますね




あの高校に通っていた3ヶ月間の登校から下校までの8時間か9時間、それか10時間

死にたいくらいでした

厳しい校則に縛られ、教師たちは自分の機嫌で生徒たちをしかり反省文を書かせる
生徒たちも生徒たちで頭も悪ければ性格も悪く、運動神経も悪く、顔も悪い
人間のクズだなこいつら、と自分は思っていました
そんなことを思ってる自分もクズなんですが

こんなクズたちと絡んでたら自分の価値まで下がると思い

ぼっちを貫いていました



だから今思えばクソつまらない高校生活だったんです。
今思わなくても実際クソつまらなかったです




1人で登校し暇な時間はずっと寝てるか中学の友達とLINE
授業中もずっとスマホをいじり
昼休みは基本的に1人でご飯を食べ過ごし、移動教室も1人
誰かとペアを組んでと言われた時も誰とも組まない
体育も基本的1人で行動
自分から話はふらない
放課後も中学の友達と遊び高校の友達とは遊ばない


徹底していました


それはなぜか?


こんなとこで友達なんて作りたくなかったからです


できるならば、いつの時でも1人でいたかった


楽しさなんてものはひとかけらもなく
基本的には1人行動を徹底

そんなことか、高校の時はヤンキーだと思われていました


そんなことでヤンキーとなるか?とお思いの方もいらっしゃると思いますが

実はとある男の子のせいでそういう噂が広がったのです

自分と同じ中学から同じ高校に行った男の子がいるのですが
その子も同じような生活を送り、その子の場合はずっと眠っていたため

無口なヤンキー、怖い、と恐れられていたんです
先生に怒られても無視し続けますしね


自分が唯一話す友達は中学からの友達だけなので
その男の子となるわけです

なので同じヤンキー枠に入れられていました




確かにガニ股で歩きますし高校の時はあまり笑わなかったですし先生の言うこと聞かないですしいつもだるそうにしてて
ヤンキーになってしまった小学校からの友達と仲が良くて




よく考えてみるとその男の子の他にも間違われる原因はありましたね




こうやってあの高校生活をよく思い出してみると今が幸せすぎるくらいなのですが



でも切なくなりますよね




大学、高校、中学

いずれにしても楽しそうな響きですよね



英語にするとさらに楽しそうになります


ユニバーシティ、カレッジ
high school
じゅにあはいすくーる



いいですね
















今日は豆知識がわりに
ハッテン銭湯と呼ばれて〜ゲイのハッテン被害に悩む銭湯店主の本音|Tomita Itaru|note

これを


自分は同性愛者に間違われるのも嫌ですがそういう目で見られるのも嫌なのでスーパー銭湯って行くのためらいますよね


記事読んでみるとゲイって性欲強いのほんとうわかりますよね男も女も
いや、ホモですか

前も言ったかもしれませんがアメリカのドラマではれずのことも合わせてゲイっていうのになんで日本ではホモなんですかね







話は変わりますが上場企業の社長さんに
まっすぐな目してると褒められました

昔からよく他人の目をよくみて話す子とか褒められるんですが
意識すると目がすごい泳ぐんですよね
あと2人以上の人に話す時目のやり場少し困りますね