クワイエット・プレイス観てきました

低予算ながら全米初登場No. 1、2018年度オリジナル作品全米No. 1を獲得した

クワイエット・プレイスを観てきました


https://m.youtube.com/watch?v=xo4b8znmLns

予告です

ドキドキしすぎて心臓に悪いですが、とても面白かったです
映画館でみたからかはわかりませんが、ドント・ブリーズよりドキドキしました

予告とはいい意味で展開が全然違ってですね、観たら色々な意味で予想を裏切ることが多く起こるので楽しめると思います。
次のシーンが楽しみすぎて膀胱破裂しそうなほどトイレに行きたかったのに我慢してしまいました
本当に静かになっていましたもん映画館
最後なんて誰も飲み物を飲まなく食べ物も食べなく喋らなく沈黙でした
それに始まり10分後ごろと終わり10分前ごろ感動しちゃいました

ちなみにクワイエット・プレイスは公開初週末に5020万ドルを稼ぎ出し、ホラー映画のオープニングホラー興収が5000万ドルを超えたのはパラノーマル・アクティビティ3(2011年)以来の快挙だったそうです
https://m.youtube.com/watch?v=Fx1r9MaQ2kQ
パラなんとかの予告です



5020万ドルってことは55億は超えてるってことですね
やばいですね
1700万ドルが制作費なので儲かりが…




最後に
家までの帰り道駅のエスカレーターでこけてはずかしかったです
スネもめちゃくちゃ痛いです
慣れないvansのスニーカーをはいたのですがあまりに厚底だったため慣れなかったんですね多分
靴擦れもしちゃいましたもん






食と性は様々な形で結びついているそうです
Wikipediaで言っていました

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E3%81%A8%E6%80%A7
概要的には
例えばチョコレートやカキはみだらな気持ちを呼び起こすと言われているし、精力を増進するために動物の睾丸や精巣などを口にすること文化もある。単に物質的な側面にとどまらず、聖書的な禁断の果実やチェリーが処女性との連想を誘うように食は象徴主義的なテーマとも関係が深い。また性的な述語や詩作においては隠語のようなかたちで暗喩的にももちいられる。官能的であるとみなされる食べ物にはその見た目や感触、味がかかわっており、ホイップ・クリームや溶かしたチョコレート、いちご、ピーナッツ・バターなどはときとして肌をくすぐるような快楽をもとめて使われる。食と性の関係は書物や映画などでも探求されるテーマの一つである。

だそうです
まあ確かにチョコレートはキスと同じ口当たりと言いますし
果汁グミは乳首の硬さですもんね






いま脛をみてみたら出血していました
どうりでズキズキ痛いわけですね
まあ電車の中なので撮れないですが