宮城県民の優しさに触れた日 - 人生やめたい10代のお話

親戚が亡くなったため仕事を休んで、宮城まで来ました

神奈川から宮城の距離は長いですよね、しかも岩手寄りのところなんですよね場所が

でも車に乗ることが好きな自分にとっては感動的でしたよね久しぶりにこんなに車に乗れて

ですか問題があったんです

祖父のBMWを借りたんですがまさかの白石？みたいな名前の高速の途中で止まってしまったんですよね

外車なためそこらの修理工場とかに入れなく、結局仙台のBMWの店舗まで行くことになりました

その時白石の出口をでた先で立ち往生してたんです
2人しかJAFの車に乗れなくてですね、誰が乗るかと

そして父親がですね、その時にたまたま近くにいたひとにここら辺に自動販売機ありませんか？子供が喉乾いたって言っててって聞いたらしいんですよ

事情を聞いたその人が駅まで送ってくれましたね
しかもその人その後飲み物を買って白石の出口に戻って来たらしいです。そしてくれたらしいです

いい人ですよね

その後BMWの店舗に行きました
結局廃車にしちゃいましたが
タイヤが圧迫されて、膨らんだらしいんですよ
んでそれによりサスペンションのオイルが漏れたと…

最初はタイヤだけを変えようとしていましていろいろとあり結局4時間ぐらい長居させていただきました

そしてまさかのその対応してくれた男の人がですね、レンタカー屋まで送ってくれたんですよ

その人もとても良い人でした

前回震災から少し経った後宮城に行った時も回送のバスに乗せてもらいましたし
みなさん優しすぎますね

見習いたいです

まあ意味がわからない部分も多々あると思いますがとにかく言いたいことは
宮城県の人々は優しいということです

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