韓国のまとめ…etc
今日は韓国3.4日目と韓国でかかった費用などについて話そうと思います
正直韓国3.4日目は叔母へのイライラが止まらなくてそれを隠すのに大変でした
楽しさとか全くわからなかったです
3日目は
東大門総合市場というところでご飯を食べたり買い物をしたりしました
タコがまだ動いていて吸盤が唇にくっついてキモすぎました
おぇってなりました…
まあある意味キスでしたね…
そのあと高速バスターミナル駅みたいな名前のところで買い物をしました
叔母と別行動になれたので楽でしたね
そしてまた明洞という地域へ
靴下がなんと11足で100円でした
この写真の他にも数枚服買いました
そして最終日
明洞でスーパーコピーの財布を買ったあと
朝ごはん兼昼ごはんを食べました
なんとスーパーコピーを売っているお店の店主の奥さんと地元が同じだったためサービスしてもらいました
最寄駅も同じでしたね
最終日に食べたご飯です
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韓国旅行にかかった費用は
3万500円+韓国でのお買い物代10万円
でした
13万円とちょっと、ということになりますね
でもパスポートなどを作ったので行くまでがお高かったです
日用品などは高いですが、食べ物や服などは安いので思ったよりも出費が少なかったです
ですが金銭感覚が狂います
1万ウォンが1000円なのでなんでも安く感じるんですよね
6000ウォンだと600円ですし
7万ウォンって言われても日本円だと7000円ということになるのでなんかやすく感じます
多分自分みたいに色々と爆買いしなければ
渡航費やホテル代など込みで10万あれば5泊くらいできるんじゃないですかね
いや、もっとできますね
次は2月にヨーロッパを回ろうと思います
アメリカもいいかなと思ったのですが、遠かったためヨーロッパにしました
昔の財布からお年玉や入れっぱなしにしていたお金が出てきたため全財産が54万円になりました
目指せ60万円です
類似性・相補性の法則 というのを知っていますか?
似た者同士が惹かれあうことを類似性の法則といい、
自分にない特徴を持つ人に惹かれることを相補性の法則といいます
相反する二つの法則ですが、大恋愛に発展しやすいのは相補性の法則だそうです
類似性の法則は強く感情を動かすことこそありませんが、相補性のように急に冷めたりはしにくいです
http://koitanu.com/renaisinri/8.php
https://matome.naver.jp/odai/2151009552883167001
相補性の方を信じるならば
無職やニートは家事のできないバリバリのキャリアウーマンにはモテるかもしれないということですね
次は 単純接触効果・熟知性の原則についてです
始めは興味がなかった相手でも、何度も接しているうちに次第に良い感情を抱くことを単純接触効果といいます。また、最初は相手がどんな言動を不快に感じるのかなどまったくしらないので緊張しますが、相手の内面を知るうちに次第に緊張が薄れていき、好感度が上がっていく現象を熟知性の原則といいます。どちらの法則も対象を嫌っている場合は逆効果になるので注意しましょう。
https://www.bunoshi.com/entry/33740736
昔ブログに載せたクリミナル・マインドのリードと同じことを言っていますね
リードも人間は一緒にいる時間よりもいかに顔を合わせたかが大切
週に少ない日数で長時間会うよりも週に何回も2時間でも顔を合わせる方がいい
ただ最初に悪印象を持ってしまった場合これは逆効果
と言っていましたからね
最後に紹介するのは
好意の返報性 です
好意を持ってくれる相手には好意を持ちやすくなる法則です
人は他人に認められたいという承認欲求を持っているので、その欲求を満たしてくれる相手を好きになりやすいです
人を好きになった理由の上位に「告白されたから」が入ってくるのはよくありますね