バカと天才は紙一重

大学の出願時に出す自己推薦書を書き始めています


どんな内容を書こうか考えている時に思ったんですよね


いやこれ、ちょ、天才すぎね?

って

自分自身で言うのもなんですけど

そこの考えに達するまでが天才でした。


まあそれは置いといて


自分がこれまで物理、化学、生物、工学、または人間を対象にした科学に関連して興味を持った点について、自由に書いてください

この問い的なのに対して


自分は
心理学の同性愛について書こうと思っています

仮性同性愛と真性同性愛についてもいれながら


1.いつ同性を好きと気づくのか
2.初体験は好きな人とできるのか
3.本当に同性の方が快感を得られるのか
4.エディコンプレックスはどうなるのか
5.ケムセックス

についてまとめていきます



本当に思うんですよ
落ちたとしても
そういえばあの年あんな子がいたなぁと思わせたいんです

記憶に刻むんですね自分の存在を





受かって継父から早く逃げ出したいです

受からなければ
早く大阪京都へ行きバイトをして生きていきます




そういえば叔母のゲイの友達は
好き、って言うのが先に来るから性別は好きのあと
性別が後から付いてくる的なね


と言ってたそうです


興味深いっす





とりあえず自己推薦書書いてきます

頑張ります




ちなみに

下記のテーマの中から1つ選び、論述してください
500字程度
(1)
自分にとって特別な意味を持った経験の中から1つ選び、それが自分にとってどのような意義があるか述べてください
(2)
個人的あるいは社会的関心ごとについて、その問題が自分にとってなぜ重要であるかを述べてください
(3)
自分に大きな影響を与えた人一人を挙げ、その影響について述べてください


と言うのがあったんです

これ難しすぎっす

(1)はかけますよ、意義は家出でしたけど、それを隠せば
でもなんか嫌ですイライラします
(2)をかくならホームレスのことを書きたいですけどなぜ重要かはかけませんし
(3)はむりです
心理的虐待身体的虐待をしてくる継父のことはかけますけどね




うーんて感じです

まあ頑張ってかきます