オススメの本を紹介するよっ

今日はですね
オススメの本を紹介しようと思います
昔から好きなんですよね本
小説でもラノベでも一通りなんでも読みます

こういう系が好きだとか、嫌いだとかはありません




じゃあ紹介していきます

まずはじめにオススメしたい本は

アオハル・ポイント

メディアワークス文庫から出版された本なんですけどね
あらすじとしては

人には「ポイント」がある。ルックス、学力、コミュ力。あらゆる要素から決まる価値、点数に、誰もが左右されて生きている。人の頭上に浮かぶ数字。そんなポイントが、俺にはなぜか見え続けていた。

 例えば、クラスで浮いてる春日唯のポイントは42。かなり低い。空気が読めず、友達もいない。そんな春日のポイントを上げるために、俺は彼女と関わることになり――。
 上昇していく春日のポイントと、何も変わらないはずだった俺。これはそんな俺たちの、人生の〈分岐点〉の物語だ。

です



久しぶりにこんな良作と出会いましたね

昨日買ったんですがノンストップで読みきりました
途中胸が苦しくなるシーンがあり、読みたくないなとも思ったのですが
それでも読んでしまい、すぐに読みきってしまいました

とても面白かったです

あまり詳しく言うとネタバレになるので
おもしろい、としかいえないです

実際には人のポイントが見えるなんてことありえないですけれど、内容の構成といいアイディアの面白さといい読みやすさといい、すごい良い作品でした


でもこれを読んで思いましたね
実際に人のポイントが見れたらいいなと

たしかに価値観は人それぞれですが、みてみたいですよね
ポイント
内訳もみれるんです
自分のポイントが見てみたいです





次に紹介するのは
暗黒女子などの作者秋吉理香子の
放課後に死者は戻る
です
あらすじは

病院で目が覚めると、冴えないオタクだった僕の見た目は、イケメンの姿に変わっていた。そうだ、教室の机に入れられた手紙で呼び出され、僕は誰かに崖から突き落とされたのだった……助けに入ったイケメンと一緒に。退院した僕は、元いたクラスに転校生として潜入した。一体、誰が僕を殺したのか? 僕は、僕を殺したクラスメイト探しを始める——。『暗黒女子』映画化で話題の著者による、切なさと驚きに満ちたラストが待つ傑作青春ミステリー!

一言で言うと
すげえ内容。でも考えた人頭いいな。
最後のどんでん返しがすごすぎるわ

です
全然一言になっていませんけどね

この作品も実際1日で読みきってしまいました
先が気になって気になって仕方がなかったので読み進めていたらいつのまにか数時間が経ち、読み終えていました

すごいスカッとする終わり方でとても好きです

内容も所々スカッとするところがあり、好きでしたね
こちらはあまり胸が苦しくならなく、読み終わった後も心残りなくニヤニヤしていました


それにこれは最初にオススメしたアオハル・ポイントとは違い
出てくる人が基本的いい人たちなんですよね

根本的に根がいいみたいな感じです



ちなみにこの作品に出てくるイケメンくん

原付の免許をとりにいったとき、裏校にいた男の子と重ねて読みました

なんでか聞きます?

イケメンで筋肉質で身長が高くヤンキーと絡んでて、それでも彼女のことがとても大好き
と言うところとタバコを吸っていると言うところが似ていたからです

その子はマリファナもたまに吸っていると言っていましたが

すごい重ねてしまいましたね

なんか似ていたんですよね

一見好青年に見えるけれど、実は不良で、だけども根はいい人

と言うところが似ていましたね本当
ちなみに髪は染めてなく、黒髪でした



心のモヤモヤ感が残らなく胸が苦しくならなかったのはこちらの作品なので
いじめとかが嫌いな人はこっちの方がいいかもですね





最後に紹介するのは
自分が好きな幻冬舎文庫

と言う本です

作者は麻耶 雄嵩です
あらすじは

オカルトスポット探険サークルの学生六人は京都山間部の黒いレンガ屋敷ファイアフライ館に肝試しに来た。ここは十年前、作曲家の加賀螢司が演奏家六人を殺した場所だ。そして半年前、一人の女子メンバーが未逮捕の殺人鬼ジョージに惨殺されている。そんな中での四日間の合宿。ふざけ合う仲間たち。嵐の山荘での第一の殺人は、すぐに起こった

です

最後まで読みましたがこれを読んだ時は中学2年生で話が難しくあまり脳内で理解できなかったです
いや、と言うより、できていたんです
ただ、終わりを読んだせいで理解できなくなっちゃったんです
2回目読みなおしてみたかったですが、面倒だったのでその時はやめました
その時というより、まだ2回目読みなおしてないんですけどね

でもすっごい面白かったです


話の流れもうまかったですしね


中盤の盛り上げもすごかったですし
オチもすごかったです


ぜひ見てください

あまりいうとネタバレになるので

ぜひ見てください
としか言えないんですよね






以上が
オススメの本の3本立てです

また気が向いたら、紹介しようと思います











男性の95パーセントは社会の窓を使わずにパンツを下ろしているそうです

弟も継父も小の時のトイレも座ってするのでこの95%に含まれていますね

95パーセントのところが半数以上、と表される場合もありますので

確証がないですね




男性は語尾が上がる話し方に弱いそうです
京都弁や博多弁ですね
確かにきゅんとはきますね
https://ameblo.jp/haru-201011/entry-11003208148.html




女性の性感帯の話なんですが
女性の足の内側、土踏まずから内太腿を結ぶラインがありますが、このラインにあるツボを刺激すると女性は感度が増すのだそうです
感度が増すのは確かなようなのですが、そのためにマッサージをしないとツボを見つけても効果がないそうです

AVですね

水曜日の夜久しぶりにAVをみました
跡美しゅりの動画です

イヤホン除菌し忘れたのでつけなかったのですが、今日はイヤホンをつけて見ようと思います

音も聴けますね
セリフが一番大切ですから